これは精神論の部分にはなってしまうんだけど。
格闘家にも言えることだと思うけど、
自分より強い相手を見て凹む人と、
自分より強い相手をみて武者震いする人
その違いだと思う。
少し凹むけど頑張らなきゃ！って思える人は、１００％そうじゃないけど後者の方だと思う。
この記事自体は決していい投稿とは思えないが、そう言う思い、考えに浸る時はあっていいと思う。
それから、奇遇にもこれに呼応するような記事があった。（➜ ２つ目のブログ）
強い目的意識を持ち、それに向けた成果およびスケジュールの管理が徹底できるかどうか。
というのが２つ目のブログの記事内容だと思う。
じゃあ凹むような俺（わたし）は、どうしたらいいの？
多くの人は「誌ねば？」っていう言葉しかかけてもらえないと思う。
でもそれでもなんとかどうにかしたいと思うなら、自分を管理監督してくれる人を見つけることだと思う。
それは友達でもいいし、お金を払えば管理監督してくれるような塾、組織でも良いと思う。
スポーツジムなんて良い例で、あんなのトレーニング機器や２５ｍプールを除いては、自分でできる内容。
でも自分ひとりじゃ寂しいし励みにもならないし管理もできない、そう言う人が行くところだと思う。
（より高度なトレーニングを必要とする人は別の意味で必要になってくるが）
話それるが最近思うのは、学習塾もそれに限りなく近いと思う。
ポイントや解法、コツを伝授してもらうためというのもあるが、語学数学などの習熟は一人でできる。
でも一人じゃやらないし、励みにもならないし、寂しいし。なんて人が、金を払って、第三者に管理監督
してもらうために行くところだと思う。
ダイエットも同じ。
カロリーの採り入れと支出を管理すれば、自動的に痩せて行くもの。
それが面倒だから、大金叩いてマイクロダイエットなどのダイエット食品に頼ったりする。
何においても、「管理」が徹底できていれば、金など払う必要もない。
と言えるのではないかと思う。
すごい物を見てもへこたれない人
<http://anond.hatelabo.jp/20081117033650>
勉強を継続させる5つのコツ ：投資十八番
<http://stockkabusiki.blog90.fc2.com/blog-entry-1126.html>
