ゲームが批判される１つの理由として、自己陶酔（自己満足、自己中心）の行為であるから。
というのが挙げられると思う。どこと、だれかとリンク（共有）しているわけではないし、どこにも
生産性をうまないからだ。
古式日本は、苦痛に耐えて、周囲に恩恵をもたらす行為こそ美であるという考え方から逸脱
した行為であるからだ。
で。
ラブプラスってなに？ｗ
次は、ラブプラス＋で、その次はラブプラスダッシュ＋で、その次はスーパーラブプラスで・・・
って書くと 「お前、死ねよｗｗｗ」って反論喰ってしまうんだがｗ
ラブプラスが出た意義は、ＮＤＳのＣＭでラブプラスがオチとして扱われた以外にｗ
それまでオタの自慰用としてＰＣゲームされてた美少女ゲームを、コンシューマコンソールに
ときめきメモリアルというタイトルをリリースしたコナミがいた。
ときメモは、相手を褒めて褒めて、情報仕入つつも、他の相手のご機嫌取りしながらも、
３年の卒業日に伝説の木の下で告白してその返事がどうかを楽しむゲーム。
当然振られることもあるわけで、耐えて耐えて絶えまくる恋愛美少女ゲームだった。
それを。同じコナミから、振られることが一切なく、自分（プレイヤー）はいくらでも浮気しまくれる
という身勝手極まりない恋愛美少女ゲームを出した。ということを、俺は勝手に評価してるｗ
リアルの恋愛もそんなもの。と言わればそれまでだが、そんな自己中な恋愛は無理でしょｗ
って笑いながらするゲームなんだけど。
なんかね。昔のコナミはどこいった？って感じもするし。
結局、売れればいいのです。売れれば・・・ｗ
4Gamer.net ― 人生変えちゃう夏かもしれん。満点彼氏なら要チェックの「ラブプラス＋」の破壊力を内田プロデューサーに聞いた（ラブプラス＋）
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