指弾している割に、猶予３年は短いのでは？と感じてならない。
やはり５年は必要に思えてならない。
マスコミが騒ぎ過ぎて必要以上のインパクトを視聴者、国民に与えてしまうことはままあることだが、
押尾被告並みの認識度の薄さが、酒井被告に対しても有るように思う。
一部の報道では、芸能界引退すると言ったとするものもあるが、他の報道見る限りでは
介護師になりたいと言っているだけで、何ら実行動はない。
また離婚についても離婚届をしたとも言ってはいないし、
母親らが酒井被告の監督を約束しており、と言うが、念書や誓約書を提出しているわけではないし、
その母親は酒井容疑者の逃亡を助けている側の人。
報道を見る限り、裁判官はそれを信じろと言っているように思えて、腹立たしく感じる。
俺はいずれも信じられない。
芸能界には二度と戻りません、山奥でひっそり自給自足で生きていく。という念書を書かせ
違約した際は全ての財産を手放す、とまで書いたものを出させるくらいでないと、俺は納得
できない。
押尾被告も酒井容疑者も、二度と芸能界には戻らせたくない。
そして、いつも甘やかせているマスゴミ連中も、彼らは金輪際雇わないと言うべきだ。
彼ら自身が悪いのだが、それを許す土壌をつくっているのはＴＶ局を含めるマスゴミ業界
だということを、マスコミ各社は認識すべきだ。
酒井被告に懲役１年６月、執行猶予３年「逃走は卑劣」「依存性認められる」（産経新聞） - Yahoo!ニュース
<http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091109-00000518-san-soci>
