NASAの凄さ、健在。

て事なんだろうか。
まあNASAがどこまで開発を手助けしたのか分からないが、代表格のテン
ピュールもそうだが、素材については極めて長けているのがわかる。


NASAは宇宙関連事業だが、でも見かたを変えれば軍事産業。コスト度返し
で機能性だけを追及して研究、開発できる。最高峰の技術者がいる所でもある
から、最高級のものが出来た。と言う見かたもできる。


米国ではスピード社を訴えている企業もあるようだが、日本の水着メーカーは
かなり苦戦を強いられるだろう。
今年は苦渋をのんで諦めた。でも来年も、また次のオリンピックでもとなると
痛手は相当なものだと思う。



<競泳>国内3社以外の水着も解禁…日本水連方針
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080608-00000034-mai-spo