欧州の稚魚が規制されること、中国産の減少の問題で来年以降、数量減少などによる価格高騰が懸念されている。しかし無いのであれば、食わなければ良い、のではないのか？
確かに"土用の丑"は、日本の文化の１つではあるが、何に関してもそうだが飽食過ぎる。
そんなに腹十二分にしないと生きていけないのか？毎日、大食いしないとダメなのか？
日本全体が、メタボリックな気がしてならない。
無ければ食べなければ良い。
大幅に数が減少するなら、１年２年くらい我慢すればいい。マスコミが大袈裟に取扱っているせいもあるが、ウナギ食べれなければ死ぬわけじゃない。我慢をしようという流れに、何故ならないのかが不思議だ。
一番酷いのはアメリカだと思うが、日本は、あまりにも食を謳歌し過ぎて居るように思えてならないのだが・・・
ウナギ 量や値段は大丈夫？３０日は「土用の丑の日」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070728-00000020-maip-soci
