半インディーズ作品制作者の苦労

『天穂のサクナヒメ』の開発者のなる氏のTwitter
リリース前のずーーーっと前からTwitterされているのだが本当にためになる話ばかりで本当に毎回感激する。

 

毎度のことながらはてなブログTwitter埋め込みが効かないので、URLとキャプチャで代用した。

 

主要キャラだけで14あるが14キャラで6カ月ってことは1体≒13日。
2週間足らずで1体って凄いのか否かわからないが、たぶん自分なら2カ月はかかるだろうなと思う。

 

ボイス尺の帳尻を合わされているという話だが。たぶんやってるのはなる氏だけじゃないかとw

原神のボイスなんて完全に英語発言寄りで、既に口が閉じてるのに話続けてることは本当に多い。帳尻、尺合わせは日本人ならではの細かい芸当だと思う。

 

やりたいと思っている反面、他のゲームで忙しくて手が出せてない。

同作品にくろろ氏( くろろ (@Eagle966) | Twitter)が加わっているのだが、いまちらっと見てたら
SSD13TB+HDD13TB+RTX3070で新PCを組んでいると書かれてられるのだが

SSD13TB ≒ 13万円
HDD13TB ≒ 4万円
RTX3070 ≒ 12万円 である。これにマザボやCPU、電源など色々つける訳だから合計で40万円くらいのものをってことで。仕事で必要だからなのは分かるが凄いなと。

ただこのご時世なので良くRTX3070買えたなあと思う。本当にどこのショップ行っても品切ればかりなので。

 

本業CGデザイナーの方は普通に100万PC使ってる人いるからね。それはモデル制作時のスペックもさることながらレンダリングに凄い時間がかかるから。1分でも短くしたいとなったら超スペック買うしかないからね。


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https://twitter.com/nal_ew/status/1379260397794906114?s=20
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